2010年6月まとめ

6月読書まとめー。冒険家の石川直樹さんの本をまとめ読みしました。PCに向かい合ってばかりの自分の日常に対してこれでいいのかと思いましたえ。京都で猟師をされている千松さんの本「ぼくは猟師になった」はモノを食って生きるということに鈍感になっている都会人はぜひ一読を。あとは李さんの「歌舞伎町の住人たち」がステキな人たちが載っててオススメです!

6月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3674ページ

ジョン・ミューア 自然と共に歩いた人生 (NATURE GAME BOOKS―ジョセフ・コーネルネイチャーシリーズ)ジョン・ミューア 自然と共に歩いた人生 (NATURE GAME BOOKS―ジョセフ・コーネルネイチャーシリーズ)
「私は自分の直感を信じ、良い時も悪い時もありのままの自分でありつづけ、その結果どうなるのかを試してみたい。命のある限り、滝や鳥や風の歌声に耳を傾け、氷河や自然のままの庭を知り、できるところまでこの世界の本質に近づきたい」
読了日:06月30日 著者:ジョセフ コーネル,加藤 則芳
歌舞伎町の住人たち歌舞伎町の住人たち
読了日:06月27日 著者:李 小牧
フェルマーの最終定理 (新潮文庫)フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
読了日:06月26日 著者:サイモン シン
VERNACULARVERNACULAR
読了日:06月22日 著者:石川 直樹
ぼくは猟師になったぼくは猟師になった
読了日:06月22日 著者:千松 信也
石川直樹 写真集 Mt.Fuji石川直樹 写真集 Mt.Fuji
読了日:06月20日 著者:石川 直樹
3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書)3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書)
読了日:06月19日 著者:城 繁幸
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
読了日:06月16日 著者:城 繁幸
いま生きているという冒険 (よりみちパン!セ)いま生きているという冒険 (よりみちパン!セ)
心の中に島が見えるか
読了日:06月13日 著者:石川 直樹
大地という名の食卓 (CHART BOOKS SPECIAL ISSUE)大地という名の食卓 (CHART BOOKS SPECIAL ISSUE)
読了日:06月12日 著者:石川 直樹
なぜ仕事するの? (角川文庫)なぜ仕事するの? (角川文庫)
learn&learn
読了日:06月11日 著者:松永 真理
どうした、日本―中川昭一と宋文洲の不愉快な対話どうした、日本―中川昭一と宋文洲の不愉快な対話
読了日:06月10日 著者:中川 昭一/宋 文州
最後の冒険家最後の冒険家
読了日:06月06日 著者:石川 直樹
社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
読了日:06月06日 著者:イヴォン シュイナード

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